心理カウンセラー 本

心理カウンセラーを目指す人におすすめの本

心理カウンセラーを目指す人のために、入門書としてamazonの売れ筋となっている本を3冊ご紹介したいと思います。

 

面白いほどよくわかる!臨床心理学

著者は、東大大学院教授で、臨床心理士でもある下山晴彦氏。2012年、西東社から出版された本です。

 

「臨床心理学とはどのような学問か?」に始まり、医学との関わりや研究、実践、歴史(世界・日本)、「人の発達と心の問題』」「精神障害と臨床心理学」についての解説、「事例に見る臨床心理士の仕事」までが網羅され、入門書として最適な内容となっています。

 

さまざまな心の問題を、心理学の観点から解決に導くための臨床心理学の本。

 

「1つ1つの項目が、見開きの1ページにイラストや図表つきでまとまっており、とてもわかりやすい」と人気の高い本です。

 

臨床心理学の基礎知識―概念・技法・問題点の理解

佐治守夫・水島恵一氏の共著であり、1974年、有斐閣ブックスから出版されています。

 

臨床心理学の基礎となる『パーソナリティ理論の説明記述』から『心理治療過程の説明』、多種多様な『心理療法の説明』の後、『アセスメントの説明』には2章が割かれています。

 

後半では『児童臨床に関する詳しい説明』『社会病理行動と非行に関する説明』『地域精神衛生の目的と基本理念』までが網羅され、「臨床心理学に携わろうとしている方々の基礎知識を補うに相応しい一冊」と評されています。

 

臨床心理学増刊第7号―カウンセリングテクニック入門

岩壁茂氏 (編集)より2015年、金剛出版から出版されています。

 

カウンセリングの前提と定義についての対談からスタートし、聴く=傾聴、観る=観察、見立てる=アセスメントなど、優れたカウンセラーがカウンセリングの際にしているさまざまな工夫とテクニックの取得方法が解説されています。

 

1つのテクニックを巡り、@テクニックの概要Aテクニックの解説Bケーススタディの3ステップで解説されており、実践本位のテクニックガイドと言われています。

 

「初学者がカウンセリングの全体像を理解するにふさわしい」との口コミがありました。