プロフェッショナル心理カウンセラー

プロフェッショナル心理カウンセラーとは?

今のところ国家資格ではない心理学の資格には、民間機関が発行している様々な心理カウンセラーの資格が存在しています。

 

心理学初心者から上級者・プロのカウンセラーを認定する資格まで実に様々ですが、その中でもプロフェッショナル心理カウンセラーとは、一体どの様な資格なのでしょうか。

 

プロの心理カウンセラーを目指す為の資格

プロフェッショナル心理カウンセラーとは、一般社団法人全国心理業連合会である全心連が認定する全国統一認定資格です。

 

その名前の通り、プロの心理カウンセラーを認定する為の資格ですが、一般的な臨床心理士とは少し違った角度からメンタルケアを行うプロフェッショナルなカウンセラーを養成する目的で設けられました。

 

こちらのプロフェッショナル心理カウンセラーの資格では、主に心理カウンセリングの現場で必要となる、カウンセリングスキル教育、カウンセリング実習研修とプロフェッショナル適性という、三つの分野に重点をおいての知識を十分に身に付ける様に励まされています。

 

プロフェッショナル心理カウンセラーの資格を取得するには

全心連が認定するプロフェッショナル心理カウンセラーの資格取得には、協会が認定する教育機関で学ぶ必要があります。

 

その認定教育機関の一例として、日本NLP学院や日本メンタルトレーナー協会、アイ・ディアヒューマンサポートアカデミー、公益財団法人関西カウンセリングセンターなどが挙げられます。

 

認定教育機関でのカリキュラムを修了しスクールから推薦状を与えられた人にのみ、こちらのプロフェッショナル心理カウンセラーの受験資格が与えられます。

 

試験は上級と一般の二つのレベルに分けられており、プロフェッショナル心理カウンセラー「一般」の試験内容は一次試験と二次試験から成っており、筆記50問とロールプレイ・口頭試問に対して、「上級」資格の試験内容は、筆記50問とロールプレイ・口頭試問に加えて小論文という内容となっています。